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蔵王でスキーツアー
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2月11〜13日「蔵王でスキーツアー」をレポートします。
今回のスキーツアー参加者は15名だった。小林、田中、小松原、平野、田村、廣田、渡辺(す)、牲川、他ビジター6名、幹事は私加藤。
○ツアー前日;10日に有休を取れた加藤は、一足お先に9日夜22:30東京発の夜行高速バスにて一路山形へ。10日朝6:30頃現地着。20分ほど歩いて宿泊所へ。ここは個人の持ち物で、1階は空手道場。2階がキッチン・トイレ・畳部屋付きの宿泊施設となっていて、知り合いが頼むと1人1泊¥500ーで貸してもらえる。約束のポストを開けて鍵を探した。が、「どこにもない〜〜〜〜っ!!」
だんだん本降りとなる雪の中、スキー板と大きな荷物を2つ建物の入り口へ寄せてツアー最初のハプニング対策を考えた。ここを借りる世話をしてくれた友人宅(電気店)は近くだが、何しろ到着時刻が早過ぎる(だから持ち主が直に「ポストへ入れておくわね」と言ってくれたのだ)・・・・・。
御用達の「ダイエー」は歩いてスグ、何と営業7:00〜23:00である。有り難い!!友人宅へ助けを求めに行くのは8:00くらいとして、それまでダイエーで 朝食ゲットしつつ過ごそう。
起きたばかりの友人にコーヒーをごちそうになり、電気店内で朝食。お母さんが宿泊所の持ち主に電話をしてくれた。「あら〜、ごめんなさいね。すっかり忘れていたわ、そういえば朝早くに到着だったわね!!」アナウンサー兼主婦の大屋さんは、スグに車でカギを届けてくれた。
夜の飲み会に誘ってくれた友人と、19:30に再会を約束して別れた。「買い出し・GO!GO!」である。今回のスキーツアーは隠しタイトルが「くりくり美味しんぼ企画・ホームパーティー第3弾!!」なのであ〜る。特製の「鶏肉ダンゴ鍋」を作るべく、そして交通費がかかる分は食費をおさえたいという個人的切実な希望から食材調達へ出かけた。
○ツアー初日;地元の友人やその仲間と飲み会へ行き(魚民山形店)、2次会のカラオケでガンガン歌っていると「小林号」のノグチねーさんから電話が入る。深夜1時到着予定だったが、途中混雑の為2時頃になるとの事。「はっ、もうイイ時間。戻っておかねば」と、友人の友達に合宿所まで送ってもらい、ツアー初日の「待機開始」とした。
5台の車から、次々と「出発報告」や「経過中継」が入りにわかに活気づくツアー 本部。皆さん、無事にここまでたどりついて下さい。
1位到着の「小林号」2名様が1:30にエントリー、仮眠に入る。と、しばらくして「田中号」の運転手・本人から電話が。「今、那須についた。で、後続車は誰の車?」「え〜と、4乗の田村号はもっと北上してるし、同じく4乗のサイタマーズ号はまだ出発からそんなにたってないし・・・平野さんと2乗の牲川号が後続のはずです。」「わかった。車のマフラーに穴があいた。牲川号の到着を待って小松原さんを預けたら、引き返す」
「ええええぇぇ〜〜〜〜っ!!何ですと。いったん戻っちゃううぅ〜〜〜〜〜〜!! ?」←あくまで、寝ている人がいるので、ささやき声である。「あのね、戻ってからまた行く事はないよ。那須から蔵王まで行く自信はナイ。引き返すよりないからね。」
サークル代表にして「引っ張って行く」小林さんは当初、チの予定が急きょ、参加となった。
これで、「まとめ役」の田中よっちゃんと両横綱が揃って、不祥私めの「スキー幹事デビュー」は鬼に金棒、キチガイに刃物。向かう所敵無し!!と、非常に心強く思っていたというのに。片翼に風穴が空いてしまったみたいな気分である。
しかし山形にいる私に出来る事は何もナイ。再び待機状態に入る。2位到着の田村号が、私の(若い)友人ばかり3名を乗せてにぎやかに登場するまでしばらく間があったが、その前だったか?田中号に合流した 牲川号の乗組員・平野さんと連絡がとれた。朗報である。「せっかくここまで来たのだから、何とか4人で蔵王に行ける方法を考えよう」という事になった。そして、2台で高速を降り那須駅前の有料駐車場をみつけ、よっちゃんの「穴あき」を入れた! !「2乗2台」から「 4乗1台」となって再び蔵王を目指し出発!この報告を聞いた私は目の前がパァーッと明るくなり、「人生って、捨てたモンじゃないじゃん。」と思えた。
しかし、こんな感動的展開も、田村号のにぎやかな到来も、夢にも知らず眠り続けている小林号の2人であった。新・牲川号とサイタマーズ号は間に合わないので「ゲレンデ直行便」となる。お疲れのサイタマーズ運転手・ジロク氏は本日リタイヤ、残る14名でゲレンデへ。
スキーの帰りは市内の大浴場へ、そして宿に戻り鍋パーティー。新人の齋藤コージさんからビールの寄付があり、サイタマーズ廣田君が責任をもって運び皆でおいしくいただいた。この場を借りてお礼申し上げたいと思う。「また、お願いします!!」
○ツアー2日目;この日はよっちゃんお手柄のロープウェー整理券Getで、やっと蔵王山頂へ上がる事が出来た。モウレツな地吹雪、かすむ樹氷に蔵王の自然の厳しさを体感できたのでは。
本日のハプニング@2人の行方不明者空白の3時間!バラちゃんクリの母に間違え電話して「もう、みつかった?」ハハびっくり。ハハから電話され、くり、ビックリ。そのAあ!!車がへこんだ!よっちゃんは予言者だったのか!!!そのB夜の宴会はラーメン屋・・・欠けた陶器がタップリ入ったヤキソバを食べてしまった武道家3人、串焼きのサービスが付いて小林さんの名言「クシ止め料だな!!」
○ツアー3日目;最終日。小林号に私が加わった(他に余地なし!)3人は「ガンガンチーム」として3日目も目一杯滑って帰る事にしていたが、残る賢明な12名は朝の大掃除を済ませたら帰る事に。
ゲレンデへ向かう我々3人を、宿の前へズラリと横1列に並んだ12人が満面に笑みを浮かべ、手をふって見送ってくれた。それは想像も出来なかったシーンで、この一瞬を撮らずして何のカメラか!!と思えるモノであった。「うが〜〜〜!!!何で最後の1枚を、洗い物してる所なんかとっちゃったんだ〜〜っ、私のばか、バカ〜〜〜〜〜ッ!」一言:後悔、後の祭り。
3日目のゲレンデは、快晴とは言わないまでも雲が切れ、樹氷原がほぼ、その全容を見せてくれた。あの12人に、見せてあげたかった・・・・。よっちゃん曰く、帰り組の皆で「天気が良くなる様」祈ってくれていたとかで、そのおかげに違いない!
紙面の都合で?出来事の1割も書けなかったが、参加者15人に15のストーリーがあったと思う。後はそれぞれの皆さんから語って頂くのも良いのでは。
今回は蔵王スキー幹事をさせていただき、又、ご参加・ご協力をいただき、皆さん本当にありがとう&お疲れ様でした。参加頂けなかった方にも、このレポートで「疑似参加気分」をチョビット味わって頂けたら、幸いです。
付け足し;とっととレポート提出すれば良かったのに、期限ギリギリまで温存してしまった為私はコレをスキーに行った富良野の宿と、旭川空港へのバスと、羽田までの機内、中央線の電車そして今は立川駅のベンチで作成してます(涙)。最後に一言
:急がば回れ(んっ!?何か違う??)
( by KURI-chan )
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